女性に人気の住宅系の仕事

インテリアコーディネーターは、産休や育休で一時仕事から離れた経験のある女性に人気の資格と仕事です。
業務内容は主に住宅メーカーや設計事務所に勤務をして、内部装材やインテリア用品、生活用品といったものをどういうふうに配置していくかということを計画していきます。

インテリアの基礎知識だけでなく、色彩についての知識や住宅そのものについての知識が問われるものなので、就業するためにはあらかじめ専門的な勉強をする必要があります。

仕事に就職するために資格は必須ではないのですが、業務の特殊性によりほとんどの人が民間の資格を取得してから企業へ就職するという方法をとっています。

ルートとしては主に専門学校や通信教育でインテリアコーディネーター講座を受講するか、もしくは実際に家具メーカーや住宅メーカーに就職をしてから試験勉強をして資格試験にのぞむということになります。

インテリアコーディネーターの資格試験の概要

インテリアコーディネーター試験はいくつか民間団体によって主催されていますが、最も知名度が高いのは公益社団法人インテリア産業協会が主催する「インテリアコーディーネーター」検定です。

こちらは1983年に通商産業大臣(現在は経済産業大臣)によって認定されたものとなっており、就職にかなり有利な取り扱いとなっています。

試験の難易度はだいたい25%程度となっており、決して簡単なものではありませんが40~50代の女性受験者も多く、自分のセンスを活かして仕事をとっていくことが出来やすい資格として人気です。