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地方への転職!「Uターン・Iターン・Jターン」とは

自然の風景

「Uターン・Iターン・Jターン」とは

都会から地方へ移り変わりは、主に3つの種類に別けられます。Uターンは、地方から都会へ移住した人が、再度故郷に戻ることです。Iターンは、都会から地方へ一方通行の移り変わりです。Jターンでは、一度都心部へ移住したのち、何らかの事情で半分は都会、半分は故郷に近い環境下へ移り住むことを意味します。

都心部での生活は、大量の情報を入手できたり新しい環境に身を置くことで色々な経験ができたりします。その一方、都会特有での生活にストレスは付き物。仕事に追われ、環境下に追われて、ストレス過多になってしまう人がメディアに報道されるのも珍しくありません。そのような方の中で緑の多い田舎暮らしに魅力を感じる方は多いと思います。

そこで、「Uターン・Iターン・Jターン」といった、移り変わる環境下でみられるメリット・デメリットを紹介します。

3つの移住のメリット・デメリット

都心部から地方へ移住する場合のメリットに、物価や施設利用料金などが安い場所が多く、金銭面での負担が軽減されます。地方は都会と比較して物価が低いではありますが、地方で働くと年収も低くなってしまうのがデメリットと言えるでしょう。

また、都心から離れることで、人口や車の量も少なくなりますが、緑に囲まれた環境が増えます。都会で感じたストレスもなくなりますので、子育てをする際は、心に余裕ができやすい環境とも言えます。実家に戻れば、家族が子育てのサポートをしてくれるでしょう。

地方へ移住するデメリットには、仕事を活かせる場所があるかが分かりません。都会では様々な職種があり企業の数もたくさんありますが、地方では自分の能力を活かせる職場を探すのに時間をかけてしまうかもしれません。

「郷に入れば郷に従え」という言葉があるように、その地域の慣習に対応しなくてはいけません。住み慣れた地域に戻るのであればそこまで苦労することはありませんが、その地域の人とうまくやっていけるかで余裕のある生活になるかが決まってくるでしょう。

地方移住について専修大学で説明会が開かれた

専修大学では2019年6月、地方で就職する予定のある学生を対象に「U・I・Jターン合同説明会」が開かれ、各自治体が、地方で就職を考える学生の相談に応じました。
都内の私立大学には全国の地方から多くの学生が上京し入学しています。学校公式の専修大学購買会(株式会社専大センチュリー)も専修大学生向けの学生マンションを紹介しているほどで、地元での就職を考える人も多いでしょう。

説明会に参加した千葉出身の女子学生は「希望業界の会社は東京に集中していると思い込んでいたが、千葉県のブースで話を聞いて、地元にも存在していることが分かった。」と感想を述べています。
こうした取り組みが、地方の魅力や職業などを伝えるきっかけになり、地元の活性化に繋がっています。